歯周内科治療を基本的な治療としています。
全身への悪影響がある歯周病菌の除菌を行った後に、歯肉の検査、丁寧な歯磨き指導、歯石除去などの基本治療を行います。
さらに吉田歯科クリニックでは、レーザーや高周波を使った最新の治療法を取り入れ、痛くない、切らない、患者さんの負担の少ない安全な歯周病治療を行っています。
また、免疫力の低下や血流障害、冷え等、歯周病に関係が深い問題に対して、漢方薬やサプリメント、自律神経のバランスを取り戻す自律神経免疫療法などを活用しています。
心身の健康を考えたオーダーメイドの歯周病治療が、当歯科医院の特徴です。
炭酸ガスレーザー
半導体レーザー
高周波治療器
歯周病を治してアンチエイジング。
老化の一番の原因が、活性酸素だということは皆さんご存知のことと思います。
では、歯周病が活性酸素を大量に発生することをご存知でしようか?
歯周病の悪玉菌が増えると、それらの病原菌から身体を守るために食細胞(主に好中球とマクロファージという細胞)が動員されます。そして進入してきた病原菌に活性酸素を放出して溶かしてしまいます。このようにして病原菌から身体を守ってくれているわけです。しかし慢性の歯周病があると常にこのような反応が起こり、過剰な活性酸素が発生するようになります。
過剰な活性酸素は血流に乗って全身に拡散。細胞を酸化、サビ付かせ、病的な老化現象が加速していきます。
活性酸素は老化の原因になるだけでなく、ガンや心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病を引き起こす最大の原因と考えられています。また肌のシミやシワも活性酸素の仕業です。
活性酸素の発生原因は細菌やカビ、紫外線、化学物質、排気ガス、重金属、ストレスなど様々です。そのなかでも、口の中と腸内の悪玉菌に由来する活性酸素の占める割合は、大変高いものです。歯周病を治したり、腸内の細菌バランスを整えることは、活性酸素を減らしアンチエイジングに最も貢献することです。
歯周病を治療することで体の中から美しく健康になる、真の「アンチエイジング」を実践しましょう。
活性酸素・フリーラジカル自動分析装置FRAS4。
あなたの身体の中で、どのくらいの活性酸素が発生しているか?
また、活性酸素と戦う力(抗酸化力)がどのくらいあるのか?
知ってみたいと思いませんか?
吉田歯科クリニックでは、歯科医院としては全国で数件しかない医療機関として、FRAS4(活性酸素・フリーラジカル自動分析装置)を導入しています。
指先からほんの少しの血液を採取するだけで、酸化ストレス度と抗酸化力を15分程で知ることができます。
FRAS4
血液採血の様子
ご自身の酸化ストレス度と抗酸化力を知って、対策を立てることが大切です。この事が、いつまでも美しい若さを保つ真のアンチエイジングと病気の予防に つながります。
歯周病は活性酸素、アンチエイジングと密接な関係があるのです。
「薬で歯周病を治す」歯周内科治療。
今までの歯周病治療では、歯磨き指導と歯石を取り除くことによって、歯のまわりをきれいにすることが主に行われてきました。また、重度の歯周病に対しては、悪いところを取り除く外科的治療が現在も主流です。
しかし、このような治療を行い、歯磨きを一生懸命していただいても歯肉の炎症が取れず、歯肉の腫れや出血、口臭で悩まされ、グラグラした歯を最終的に抜かざるを得ない方が少なくないのも事実です。
それでは、どこに問題があるのでしょうか?
歯周病は昔から感染症だと言われてきたにもかかわらず、細菌に対する対処がしっかりしていないところが問題なのです。また、人によって違う口の中の菌の状態を確認せずに、どの人にも同じ治療を行なっていることも問題です。
これらの問題を解決したのが「歯周内科治療」です。
口の中には300種類ぐらいの菌が住み着いていると言われています。腸内細菌と同じように、この中には善玉菌と悪玉菌がいます。7割ぐらいを善玉菌が占め、残り3割が歯周病などの原因になる悪玉菌です。
現在、何種類かの細菌が歯周病の原因菌として挙げられています。また最近ではカビも歯周病の原因になるとクローズアップされています。
若いうちは自分の免疫力でこれらの悪玉菌の繁殖を抑えることができますが、40代以降、免疫力の低下に伴い、歯周病菌の繁殖力のほうが強くなると歯周病が発症してきます。
非常に増殖し強力になった菌やカビを、歯磨きや歯石を除去することで取り除くことは不可能です。また、歯周病菌が非常に増えた歯肉の中を、検査や治療器具で突くことは、血管の中に細菌を押し込むことになり大変危険な行為です。
歯周病菌が増加し歯肉に炎症が起きると、皮膚で言えば傷口が開いた状態で、歯周病菌やカビが簡単に血管から血液に入り込むようになります。歯ブラシのちょっとした刺激でさえも細菌が血液の中に入っていきます。まして歯周病菌だらけの歯肉の中を突くような検査や、血だらけになるような歯肉の中での歯石除去などは、健康を脅かすことに直接つながります。
現在、歯周病菌が関係している病気として、動脈硬化、心臓病、糖尿病、胃潰瘍、胃がん、食道がん、肺炎、バージャー病、リウマチなどが挙げられています。
このため、歯周病の悪玉菌やカビを除菌する必要があるのです。
除菌治療の実際。
歯に付着している汚れ(プラーク)をほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。
顕微鏡で観察することによって、人それぞれによって違う細菌やカビの種類や量、活動の活発さなどが初めてわかります。
このため顕微鏡検査は絶対に必要な検査と言うことができます。
位相差顕微鏡により菌の状態を見ます
位相差顕微鏡
顕微鏡の観察によってわっかた細菌の状態から、その人の歯周病治療にとって薬が必要かどうか、また必要であればどのような薬が最適なのかを判断します。
使用する薬は、内服として歯周病菌に有効な抗菌薬、歯磨き剤として抗カビ剤のシロップ、そして当院オリジナルのヒノキ、モミ、ティートリーなどの精油を配合した歯磨き剤などです。
顕微鏡を使った歯周内科治療によって、その人に必要・最適なオーダーメイドの治療が可能になりました。また増えすぎた歯周病菌を除菌することは、全身の健康にとっても非常に大切なことです。
(なお現在、歯周内科治療は健康保険の適用になっていません。)
皆様の心身の健康を考え、金属を使わないノンメタル歯科治療を行っています。
従来から歯科の治療では、虫歯の処置として金属を詰めたり被せたりということが何の抵抗もなく行われてきました。そして、口の中にいろいろな金属が存在することにすっかり慣れてしまいました。しかし近年、口の中の金属が人体に様々な害を及ぼしていることが分かってきました。
口の中に原因のある金属アレルギーは、金属が酸化や磨耗によって唾液に溶け出すことによって起こります。口の中に起こる扁平苔蘚(へんぺいたいせん)、舌炎、口唇炎、さらに手や足、顔の湿疹 やかぶれ等の皮膚症状として発現します。
アレルギーの原因として最も多いのが、アマルガムという詰め物に含まれている水銀です。この他にも歯科金属として使われている、ニッケル、コバルト、クロム、アマルガム、スズ、パラジウム等が金属アレルギーの原因になります。
口の中の詰め物や冠に使われた金属が唾液に溶け出していくと、体内に取り込まれ蓄積していくことになります。有害金属の体内汚染として問題になる歯科金属は、水銀、ニッケル、パラジウム等で、非常に多く使われているのが現状です。
有害金属の蓄積により、しびれ頭痛、運動失調、難聴、視覚障害など様々な症状や生活習慣病を発症することが明らかになってきました。また有害金属が体内に蓄積すると、活性酸素が発生して全身の老化が早まることが知られています。
歯の詰め物や冠の金属からは、「ガルバニック電流」と呼ばれる電気が出ています。銀紙や金属製のスプーンを噛んだときにピリッと感じるのがガルバニック電流です。
口の中に違う種類の金属があると、電池のように働き電気が発生します。口の中に電気が発生すると自律神経に影響を与え、交感神経が緊張します。そして、交感神経が緊張すると血流障害を引き起こし、全身に悪い影響を与えることが医療関係者から報告されています。
このような金属の健康への悪い影響を考え、ノンメタル歯科治療を推奨しています。
オーラルテクターは口の中の金属から発生する電気を測定することができます。
ノンメタル歯科治療に使用する材料。
セラミックやハイブリット・レジンなどを使います。
セラミック(陶材)
非常に美しく自然の歯と全く見分けがつかない、白い歯を取り戻すことができます。
また、生体親和性にも優れ、アレルギーや電気発生の心配も全くありません。現在の材料としては健康に最も優れた材料です。前歯によく用いられます。
自然な透明感を持っています
前歯に適用
ハイブリット・セラミックを用いた詰め物や冠
審美的に優れ生体親和性も高い材料で、丈夫で歯の硬さに近いことから奥歯の修復に用いられます。
ブリッジも可能です
奥歯に適用
ハイブッリト・レジン(樹脂を用いた詰め物)
現在、一番進歩の目覚しい材料で、歯と強力に接着することから、歯をなるべく削らないで済むことが大きな長所です。歯を守ることに欠かせない材料です。
前歯にも奥歯にも使うことができます。
術前(奥歯)
術後(奥歯)
術前(前歯)
術後(前歯)
ファイバー・コア(ガラス繊維強化樹脂を用いた土台)
神経を取った歯はもろくなるので、歯を支えるために土台を入れる必要があります。
従来では金属の土台が用いられてきましたが、生体親和性の高いファイバー・コアを用いることによって、金属アレルギーや電気の発生を防ぐことができます。
また金属の色が透けては困る前歯の修復にも適しており、歯根が割れてしまうのを防ぐのにも有効です。
ファイバー・コア
ファイバー・コアを入れた状態
ノンクラスプ・デンチャー
現在、入れ歯のバネ(クラスプ)の材料として、ニッケルやコバルト、クロムなどの金属が多く使用されています。しかし、これらは身体にとって安全な材料とは言えません。そこで全く金属を使わない入れ歯が開発されました。
樹脂の弾力だけで歯に引っ掛けるため、入れ歯特有の金属の金具が見えるという欠点をカバーすることができます。
バネ(クラスプ)が樹脂でできています
装着した状態
アマルガムを除去します。
詰め物に使われてきたアマルガムには水銀が50%含まれています。
水銀は金属アレルギーを引き起こす一番の原因です。また、体内に取り込まれた水銀の濃度が高くなると、高血圧や糖尿病、膠原病、癌など多くの病気が発生してくると言われています。このような水銀が含まれたアマルガムは最も取り除いたほうがよい金属です。
しかし、アマルガムを取り除く際には細心の注意が必要です。アマルガム除去は特殊な手順に従って行わないと、かえって生体にとって危険です。それは水銀が体の中に入ると非常に取り除くのが困難な金属だからです。吉田歯科クリニックでは最善の手順と方法を用いて安全にアマルガムの除去を行っております。
アマルガム除去の前に毛髪ミネラル検査を受けることで、水銀をはじめ有害金属の体内への蓄積度を知ることができます。
毛髪ミネラル検査で判定
アマルガム除去の際に、微量に取り込まれる水銀と、蓄積された水銀を体内から排出するのがデトックス療法です。アマルガム除去の2週間前から有害金属の排出に効果のあるサプリメントを取る事をお勧めしています。
デトックス療法は有害金属を体内から排出し万病の予防とアンチエイジングにつながります。
毛髪ミネラル検査とデットクス・サプリメントについては、デトックス治療の第一人者大森隆史先生の銀座サンエスペロクリニックに依頼し、信頼のできるものを提供しています。
デットクス・サプリメント
アマルガムを除去する際に出る削片を飲み込まないように、歯にラバーのカバーをします。
ラバーダム
強力な吸引力で定評のある
Kavo社製のバキューム
口腔外バキューム
医療用空気清浄機
有害物質を排出します。
「デトックス」は排毒という意味です。体内に蓄積した重金属などの有害物質を排出して身体をきれいな健康体にするのが「デトックス療法」です。
現代はごく普通に生活をしていても、様々な有害物質を体内にとりこみ、ため込んでしまいます。食品添加物や残留農薬などの化学物質、そして最も深刻なのが有害な重金属の蓄積です。有害金属の体内への蓄積は、アレルギー、情緒不安定、肥満、冷え性、肩こり、腰痛、うつ症状などの原因になると言われています。そして、そこからやがて本格的にガンなどの生活習慣病の発症へとつながっていきます。
有害金属の汚染源は野菜や魚介類などの食品、水道水、歯の治療に使われている金属などです。歯科金属は口の中という金属が溶け出しやすい環境に365日、四六時中、存在すると言う意味では大きな問題です。
有害金属には水銀、鉛、アルミニウム、カドミウム、ヒ素、ニッケル、スズ、パラジウムなどがあります。現在、健康保険で認められている歯科用金属は残念ながら有害金属に挙げられているものが多いのが現状です。水銀はアマルガムとして、かつて多く用いられ30歳台以上の方の口の中に詰め物として多く見られます。パラジウムはパラジウム合金として、現在ほとんどの詰め物や冠に用いられています。
また、アレルギーを起こしやすいニッケルも義歯のフレームとして用いられています。このため吉田歯科クリニックでは、皆様の将来にわたる健康を考えて金属をなるべく使わないノンメタル歯科治療を推奨しています。
同時に、金属除去の際に体内に蓄積している有害金属の排泄、浄化して健康を取り戻す「デトックス療法」を積極的に取り入れています。
その方法はまず毛髪ミネラル検査で、ご自分の体内にどのような有害金属が蓄積しているかを知ることです。そして、その方に最も適したデトックスサプリメントで有害金属を排毒していきます。
なお、毛髪ミネラル検査とデトックス・サプリメントについてはデトックス治療の第一人者、大森隆史先生の銀座サンエスペロクリニックに依頼し信頼できるものを提供しています。 また、薬剤を点滴することで体内の重金属をキレートして排泄し、動脈硬化や静脈の変化を予防、治療するキレーション療法を推進、アンチエイジング医療をリードする満尾クリニック(満尾正 院長)と提携し、最新の情報と満尾クリニックだけで用いられている専用サプリメントを提供していただいております。
デトックス・サプリメント
マルチビタミン&ミネラル・サプリメント
歯を残すための大切な治療です。
歯内治療とは、文字どおり歯の内部の治療です。
歯は人体の中で一番硬い組織ですが、その中に歯髄(神経)があります。歯髄は歯の根の先端から、顎の中の神経や血管につながっています。このように歯は一見、硬くて無機質に見えますが、神経があり血液から栄養や水分をもらって生きているのです。そして全身とつながった体の大切な一部です。
しかし、このように大切な歯の内部の神経を、虫歯が深くなったがために取らなければならないことがあります。また以前、神経を取った歯の根の先に細菌がいて膿をもってしまうことがあります。このような時に行う歯の根の治療を歯内治療(根管治療)と呼んでいます。
歯内治療(根管治療)は、歯を残すための最も大切な治療ですが、治療を行った歯が全身の健康に悪影響を及ぼすことがあります。
神経を取った歯の根の先にはほとんどの場合、細菌がいることがわかっています。
歯の神経を取った歯で痛みはないのに、レントゲン写真を見ると歯の根の先の部分に黒い影が見えることが良くあります。この状態を慢性の根先性歯周囲炎といいます。
レントゲン写真
歯の断面図
多くの場合、痛みや腫れもない慢性感染です。このような歯に限局した慢性の感染が、歯から離れた場所にある様々な臓器に病気を引き起こすことを歯性病巣感染といいます。
歯性病巣感染で引き起こされる疾患には、腎炎や関節リウマチを代表とする関節、骨、筋、腱などの疾患、心内膜炎、皮膚疾患など様々な疾患があります。
腎臓内科が専門の仙台社会保険病院の堀田 修医師は、慢性免疫病の原因を病巣感染ととらえ、扁桃(へんとう)、虫歯と歯周病、副鼻腔炎(ふくびくうえん:蓄膿症)、鼻咽腔炎(びいんくうえん)の治療を併用することで、IgA腎症の治療に大きな成果をあげています。また仙台赤十字病院小児科でも、IgA腎症(IgAじんしょう:腎臓の糸球体に、免疫グロブリンのIgAという蛋白が複合体を形成し沈着する疾患)の治療に徹底的な歯科治療を加え、優れた治療成績をあげています。
さらにバイオレゾナンス医学会を主宰する矢山クリニックの矢山 利彦医師は、神経を取った歯の細菌による慢性感染が全身に与える悪影響を検証し、多くの病気の原因になっていることを教えてくださっています。吉田歯科クリニックでもこのような考えを持つ医療機関と連携し、リウマチや皮膚疾患の改善に協力しています。

-
神経を取らなければ歯性病巣感染もありません。神経を取らないように最大限の努力をすることが最高の歯内治療です。
神経を取るという外科的治療の前に、抗菌剤によって虫歯を無菌化する「3Mix−MP法」という内科的歯科治療で、神経を取らずに保存することに努めています。
神経まで達した虫歯
3Mix−MP法の断面図

-
できるかぎり歯根の中を無菌化するような歯内治療の術式を厳密に守っています。
-
ラバーダムの使用
-
正確な歯根の先の位置の測定
-
細菌を歯根の先に押し出さないような器具の使用
-
器機による徹底的な洗浄
-
高周波治療器による歯根内の滅菌
-

-
- 歯根の中を無菌化するような歯内治療の術式を厳密に守ること。
- 歯根の先を無菌化するのに有効な3Mix−MP法の応用。
- 歯根の先にいる細菌の除去に効果のある弱い抗菌剤の少量の使用と、漢方薬の使用。
- 高周波やレーザーによって歯根の先の周囲組織の温度を上げることで血流をよくし、細菌の力を弱める。
- 内服した薬が歯根の先の感染病巣に効果的に届くようにツボ刺激を利用。
- 自律神経免疫療法で免疫力を高める。
- サプリメント。
- 歯内治療で効果がない場合、歯根端切除術や再植術を適用。
- バイオレゾナンス・メソッドを適用。
このような療法を併用し、出来るだけ歯を残せるように努力いたします。
ただし、明らかに他の疾患と関係があると思われる場合や、治療効果がない歯については、抜歯をお勧めすることがあります。
歯内治療に使用したホルマリンやアルゼン(ヒ素)は、長期間歯根の中に残留します。残留したアルゼン(ヒ素)は歯根の外部に浸潤、全身に拡散、全身の臓器や皮膚に悪影響を及ぼすことがわかっています。矢山クリニックの矢山 利彦医師によると、これを除去することで難治疾患が改善することを報告しています。

- 歯内治療にこのような毒性の強い薬剤を使用しないこと。そして、すでにホルマリンやアルゼン(ヒ素)が使われたと疑われる歯については、共鳴をみることでそれら毒物の存在を推定します。そして汚染された歯根の中を徹底的に洗浄することを行っています。また、ホメオパシーやバイオレゾナンス・メソッドを用いて効果を高めています。
歯の噛み合わせは全身の健康に深くかかわっています。
慢性的な頭痛や肩こり、腰痛、関節痛、冷え性、胃腸障害、生理痛、難聴、耳鳴り、自律神経失調症など、西洋医学ではなかなか治りにくい症状が、噛み合わせの悪さによって引き起こされることがあるのです。
噛み合わせの異常は肩こりや腰痛などの痛みの症状にとどまらず、睡眠障害、憂鬱になる、いつも疲れているように感じる、イライラする、集中力がない、などの心の問題にも関係してきます。
- 顎や歯列の未発達。
- 虫歯や歯周病の問題。
- 抜きっぱなしの歯。
- 悪い姿勢。
- 噛み癖。
- 口呼吸。
- ストレス。
- 歯ぎしり。
- 口の中の金属から発生する電気。
など、これらいくつかの要因がからんで噛み合わせが悪くなっていきます。
一本の歯のあたり具合がわずかに悪くても顎がずれ、頭蓋骨にゆがみを生じ、頚椎(首の骨)が曲がってしまいます。それが脊椎、骨盤に影響を与えて全身にゆがみを生じさせるのです。片方の足にケガをすると、それをかばって全身の筋肉の使い方がアンバランスになり腰や背中、首まで痛くなってしまうのと同じです。全身のゆがみが様々な不定愁訴や 慢性疾患につながると考えられています。
噛み合わせの治療というと、強くあたる歯を削る、またスプリントと呼ばれる装置を歯の噛む面に置いて治療するのが一般的な方法です。
しかし、口の中だけを診て治療しても根本的な解決にはなりません。それは、顎や顔の筋肉の緊張、首や肩の凝りなどで歯の当たりが変わり、噛み合わせが簡単に変化してしまうからです。また、足・腰・手など全身のゆがみがすぐに顎をずらし、噛み合わせをゆがめてしまうからです。
吉田歯科クリニックでは、歯の噛み合わせの調整の前に、必ず頭や顔、口のまわりの筋肉の緊張を取り除くようにしています。また、筋肉の緊張を引き起こす交感神経の働きを調整する目的で、自律神経免疫療法を行っています。これによって歯の調整量を最小限にすることが出来ます。
その人にとって最も楽で自然な噛み合わせは、脳に快適な刺激を伝え、脳の血流を増やし、自律神経や内分泌を安定させる働きがあります。そして全身の機能を調節するホルモンの分泌が促進されます。
「歯は全身とつながっているのです。」
噛み合わせの治療は、ホリスティックな対応が最も必要な歯科治療のひとつです。
吉田歯科クリニックでは歯を守るために次のことを大切にしています。
無痛治療
表面麻酔を行います。
麻酔ゼリーを歯肉(注射針が刺さる部分)に塗ります。
超極細の注射針と電動注射器オーラスターを使用します。
麻酔薬を体温と同じ温度に保ちます。
麻酔薬が体温に近いほど痛みを和らげることができます。
手にツボ刺激をすることで痛みを感じない状態にすることができます。
これらを実施することで麻酔時の痛みはほとんどなく、完全な麻酔効果により治療中に睡眠がとれるほど無痛での治療が可能になります。
また、歯科治療に対する不安や恐怖があると痛みを感じやすくなります。不安や恐怖に効果のあるホメオパシーを前日から摂っていただくことで、ずっと楽に治療を受けていただくことができます。
ホメオパシーの様々なレメディー
ずっと健康な歯でいるために。
虫歯は、風邪と同じように細菌が原因でおこる病気です。
口腔内には様々な細菌がいます。もちろん虫歯の原因となる虫歯菌もそのなかに含まれています。歯磨きだけでは落としきれなかった汚れが残り、長期間不衛生な状態が続くと、虫歯菌はバイオフィルムという生息環境を作り出します。
このバイオフィルムに守られた虫歯菌が作る酸により、歯が溶けてしまうのです。
虫歯から歯を守るためには、自分が虫歯になりやすいタイプなのかどうかを知ることが大切です。虫歯のリスク(虫歯のなりやすさ)は、その方の生活習慣や体質などにより大きく異なります。人によっては、虫歯にはほとんど縁のない方もいらっしゃるほどです。
当院では、このような虫歯へのリスクを検査する、「唾液検査」、「ミュータンス菌検査」を実施しております。
虫歯菌検査
「唾液検査」は、カリエス・リスク(虫歯のなりやすさ)の判定に不可欠な検査です。
唾液に含まれる「ラクトラバチス菌」は、虫歯や歯と詰め物との隙間を好む細菌で、糖分や炭水化物から酸を作り出し、虫歯を進行させます。
唾液のpH(酸性・アルカリ性の程度)を調べ、虫歯への抵抗力(唾液緩衝能)を測ります。
「ミュータンス菌検査」は唾液検査のうちの一つの検査項目です。
虫歯の原因菌であるミュータンス菌は、砂糖などの糖分を分解し、グルガンを作りプラークを形成します。水に溶けないグルカンは、プラークとして歯に強固に付着し、酸を作ってエナメル質を溶かし、虫歯を引き起こします。
虫歯菌検査
これら検査の結果より虫歯の原因(因子)を調べ、その患者様なりの予防方法をご提案しております。
3Mix−MP法
3Mix−MP法とは、私たちが持っている自然治癒力を利用して病巣を修復する、LSTR療法(病巣無菌化組織修復療法)の一種です。
治療は、虫歯菌に侵されてしまった組織を取り除くのではなく、できるだけ削る量を少なくし、3種類の抗菌剤を削った治療箇所に詰めてセメントで密閉し、虫歯菌を殺菌・無菌化します。
このように3Mix−MP法は、大きく削るのではなく、薬剤を使用し無菌状態を作るため、場合によっては神経を除去する必要もなく、歯の将来を考えた治療方法といえます。
使用する抗菌剤は、内科では服用に用いられています。ですから、服用せず詰め物にごく少量使用する3Mix−MP法ではさらに安全と考えられます。
レーザー治療
当院で使用している半導体レーザーは、安全性が非常に高く、高度先進医療の器機として広く認められています。
治癒の促進、痛みの軽減、レーザーメスなど非常に応用範囲が広く、虫歯の治療以外にも、歯肉炎、知覚過敏、歯肉の黒ずみ除去、口内炎、顎関節症など多岐にわったて使用しております。
半導体レーザー
高周波治療
高周波治療器より出力した高周波電流により発生した熱で、根管内や歯周ポケットなどの治療部位を消毒・滅菌処置します。治療はほとんど痛みなく行えますから、無痛治療とも言えるでしょう。虫歯治療に限って言えば、再石灰化を促し予防の効果をもたらします。
レーザーと同様に応用が利く器機で、電気メスとしても使用しております。
高周波治療器
予防には定期的な管理が必要です。
PMTC
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、虫歯や歯周病予防のために歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングで、専用の機器から歯に重炭酸ナトリウムパウダーと水をジェット噴射します。普段の歯磨きでは落としきれない歯垢や歯石などバイオフィルムの除去と、歯の着色や汚れを落としお口の中を清潔にします。
毎日丁寧に歯を磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシが届かなかったり、磨き忘れなどにより汚れが残ってしまいます。その汚れが菌を繁殖し虫歯や歯周病の原因となります。
PMTCは、患者様だけでは行えない完全なお口の清掃をお手伝いするものです。お口の健康を一定に保つには、定期的なプロケアが必要です。1本づつ丁寧に磨いていきますので、痛みなどはありません。予防効果だけでなく、気持ちの良い爽快感と、すっきりとしたキレイな歯を取り戻すことができます。
チップによる歯の隙間の清掃
ラバーカップによる歯面・歯肉の清掃
【PMTCによる効果】
- 爽快感があり、お口のリフレッシュになる。
- 歯面がツルツル・ピカピカで輝きが増す。
- プロケアによる隅々までの清掃で、虫歯・歯周病予防。
- フッ素塗布により、歯質の強化。
- 口臭予防。
3DS
虫歯菌、歯周病菌を確実に、そして直接除去する究極の予防法です。
まずは、PMTCによりお口の中を可能な限り清潔にします。その後歯型を採り、専用トレー(ドラッグリテーナー)を製作します。製作したトレーに、抗菌剤を入れ約5分間お口に装着します。その後、ご自宅で1週間同様に除菌します。
3DSの効果は4〜6ヶ月ほど持続しますので、通常の歯磨きを行うことで清潔な状態を保つことができます。
フッ素塗布
最もポピュラーな虫歯予防法です。
歯の表面(エナメル質)からフッ素が取り込まれることにより、虫歯になりにくい強い歯を作ります。また、フッ素には再石灰化を促す働きがあるため、初期の虫歯などの場合、自己修復により治ることがあります。
年齢によってもフッ素の使用法が異なりますし、フッ素を塗布したからといって、虫歯にならないわけではありませんので、定期的な検診の際に行ないます。
床矯正
床矯正とは、成長期であるお子様に対して極力抜歯をすることなく、歯を顎に並べる矯正治療です。顎が小さく、全ての歯がきれいに並びきらない場合、床(しょう)という矯正装置により顎を拡大させます。
ワイヤーでの矯正とは異なり、床矯正装置は食事や歯磨きのなどの際に、必要に応じて取り外すことができます。ですが、最低でも半日ほどは装着していないと効果が薄れます。
床矯正は早ければ早いほど効果的ですので、定期的に歯科医院へ通うことで矯正が必要な顎かどうかを見極めてもらいましょう。症例によっては抜歯しなければいけない場合もあります。まずはお気軽にご来院ください。
良い歯並びは将来の顔貌を良くし、虫歯、歯周病のリスクも大きくかわってきます。美しい歯だけでなく、お口全体の機能を追求します。
審美歯科とは、歯の白さやお口の美しさだけでなく、よく噛めるといった機能面の全てを含めた総合的な健康・健康美のことを言います。
当院では、これらを実現するために最善の方法を適用し、長期的に安全で安心な治療を行っております。
審美補綴
歯科治療において、修復材となる冠や詰め物を補綴物といい、冠をクラウン、詰め物をインレーといいます。当院で行う補綴物は、強度や耐久性、美しさなどに非常に優れた材料を使用しております。 そして何より生体親和性に優れており、身体に害を及ぼす可能性がありません。
様々な補綴物
ラミネート
歯への色素沈着が多くホワイトニングでは白くならない変色歯や、前歯にすきまがある「すきっ歯」の改善、歯の形が気になる方などに使用しています。
歯の表面をほんの少しだけ薄く削り、セラミックの板を貼り付け修復します。きわめて薄い量を削りますので、神経へのダメージなども心配いりません。
ラミネート
歯肉の黒ずみ除去
健康な歯肉は、本来きれいなピンク色をしています。歯肉の黒ずみはほとんどの場合、メラニン色素の沈着や、喫煙などが原因です。
メラニン色素が沈着した部位に薬剤を塗布して黒ずみを除去し、きれいな歯肉に戻します。麻酔をすることなく、痛みもなく簡単に治療できます。
歯を白くしたい方のために(ホワイトニング)。
当院では、「虫歯や歯周病の治療が終わった方」「定期的に歯のクリーニングを受けていただいている方」「矯正治療が終了した方」のために、歯を白くするホワイトニングを行っています。
歯の変色の原因は、加齢による変色、お茶やコーヒー、ワイン、タバコなどによる着色、薬剤による変色、打撲によって歯の神経が死んでしまうことによる変色、全身疾患や遺伝による変色等さまざまです。
この中には、漂白しにくい例もありますが、多くは多少なりとも歯を白くすることができます。
歯を白くするホワイトニングの方法には、2つの方法があります。
1つは、歯科医院で即効性のある漂白剤を用いる方法、もう1つは、ご自身で歯に合うトレーに、安全な低い濃度の漂白剤を入れて行う方法です。これら2つの方法を用いることで、効率的に白い歯にすることができます。
吉田歯科クリニックでは、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自身で行っていただく「ホームホワイトニング」を併用して、透明感のある自然な白い歯になるようにお手伝いいたします。

お口の診査
- 生活習慣や嗜好品のチェック。
- 写真撮影と、現在の歯の色の記録。
- 歯のクリーニング。
現在の歯の色を記録します
歯のクリーニング
オフィスホワイトニング
オパレッセンス
オフィスホワイトニングシステム
当院では、効果の高い「オパレッセンス」のオフィスホワイトニングシステムを使用しています。
歯に薬剤を塗布しています
歯肉を保護した後、ホワイトニングの薬剤を歯に塗布します。
ホームホワイトニング
マウストレーを作るために
歯型(印象)を採ります
できあがったマウストレー
マウストレーにホワイトニングジェル
を入れます
ホワイトニングジェルの入った
マウストレーを装着
悪い歯並びと噛み合わせは、体に様々な症状を引き起こします。

-
きれいな歯並びは、美しい笑顔をつくり、心に豊かさを与えます。
しかし、もうひとつ大切なことがあります。
歯並びが悪いために、舌の入るスペースが少なくなり、体が酸素不足の状態におちいっている場合が多くあります。
また、悪い噛み合わせが、筋肉や骨格の不調和をひきおこし様々な不定愁訴の原因の一つに上げられているのです。このことから、私は次のことを大切に成人の矯正治療を行っています。- 歯並びを治すことで口の中を狭くしないこと。
- 悪い歯並びによって習慣化した誤った顎の位置を正しく見極めること。
現在、矯正治療は、歯を支える組織がしっかりしてさえいれば何歳になってからでも始めることが出来ます。しかし、成人の矯正治療は様々な制約や限度があります。多くの場合、虫歯や歯周病の問題があります。また、すでにお口の中にはいくつかの修復物(冠や詰め物、ブリッジ等)が入っているかもしれません。歯を抜いて矯正治療をする必要がある場合もあります。
このように成人の矯正治療では歯を単に動かすだけでは完成しません。
お口の中を総合的に診断して、様々な治療技術を組み合わせることによって、効率的で完成度の高い矯正治療が行えると考えています。

-
-
早期治療の一番のメリット、それは永久歯を抜かないこと。
今まで多くの矯正治療は、永久歯の生えそろうのを待って上下4本の小臼歯を抜いて歯並びを整える治療でした。しかし、理想の矯正治療はやはり永久歯を抜かないことです。
-
子供の矯正治療で大切にしていること。
- 永久歯を抜かないで治療する努力をすること。
- なるべく外から見えない単純な装置を使うこと。
- 治療中、痛くないこと。
以上のことを私は大切にしています。
現在、矯正治療は、何歳になってからでも始めることが出来ます。しかし成人の矯正治療は様々の制約や限度があります。最近のお子さんは学校の他にも塾やおけいこ事など忙しい生活が多いことと思います。
しかし、成長を利用できる矯正治療は子供のときにしかできません。
きれいな歯並びは、美しい笑顔と健康をもたらす一生の財産です。
お子さんへのプレゼントとしてこれに勝るものはないと信じています。 -
早期治療の一番のメリット、それは永久歯を抜かないこと。
上顎前突・出っ歯
上の前歯が極端に前に出ている状態。日本人に比較的多くみられる症状です。
反対咬合(下顎前突)
下の前歯が上の前歯より前に出ている状態。受け口ともいい、横顔がしゃくれたように見えたりします。
空隙歯列(くうげきしれつ)・すきっ歯
歯と歯の隙間が開いていて、食べ物がはさまりやすかったり、隙間が目立ちます。
乱ぐい・叢生(そうせい)
歯が重なり合い凸凹の状態。八重歯や乱ぐい歯ともいい、歯磨きが難しく虫歯や歯周病になることも。
開咬(かいこう)
前歯を閉じても噛み合わず隙間があいてしまう状態。食べ物によっては噛み切れないこともあります。
過蓋咬合(かがいこうごう)
上の歯が下の歯に深くかぶさっている状態。顔が短く見えたり、歯の接触で大きく損傷してしまうこともあります。
交叉咬合(こうさこうごう)
歯の噛み合わせが部分的に反対になってしまっている状態。顔が歪んだり(非対称)、食いしばりができない方もいます。
外科処置を中心とした治療です。
吉田歯科クリニックでは、2種類のレーザーを使い分け、できるだけ侵襲の少ない外科治療を心がけています。
炭酸ガスレーザー
半導体レーザー
歯根のう胞摘出術
歯根の先端にまで虫歯が進行したり、適切な治療がなされていないと、歯根のう胞という袋状の病変が発生することがあります。大さにより根管治療で対応できる場合と、手術で摘出しなければならない場合があります。
状態によって保存が不可能な歯は、抜歯することもあります。
歯根端切除術
歯根のう胞摘出術を行ったものの、状態が改善しない場合に行う手術で、歯の根の先端部分のみを切除する治療法です。
この治療法でも改善が見られない場合は、残念ながら抜歯ということになってしまいます。
埋伏歯の抜歯
親知らず(埋伏智歯)の抜歯から、埋まってしまっている歯(埋伏歯・水平埋伏歯)の抜歯なども行っています。
埋伏歯は、虫歯になりやすかったり、歯肉の炎症(智歯周囲炎)などを起こしやすいため、周囲への影響を踏まえ抜歯の対象となる場合があります。
顎関節症
口を開けようとした時に痛みが出る、顎を動かすと音がする、口が大きく開かないなどの症状のが出たら顎関節症を疑いましょう。
姿勢が悪い、噛み合わせ、歯ぎしり、食いしばりなど様々な原因がから発症すると考えられています。
基本的には悪習慣の改善が中心となりますが、スプリントという器具により歯ぎしりを緩和させたり、噛み合わせの調整を行ったりします。
歯牙移植・歯牙再植
歯牙移植とは、親知らずなど自分の余っている歯や抜けてしまった健康な歯を、移植する治療法です。
歯牙再植とは、数回の根管治療でも改善されない場合に、一度歯を抜いてから丁寧に清掃し、再度歯を縫い合わせます。
自分の歯を移植・再植しますので、拒絶反応などもなく安全な治療法です。
ドライマウスを防ぐことでお口を守ることができます。
口の中が乾き、不快感のある状態をドライマウス(口腔乾燥症)といいます。
- 乾いて食べ物が飲み込みにくくなった。
- お茶や水が手放せなくなった。
- 口臭がある。
- 口の中がネバネバする。
- 舌がヒリヒリ痛い。
- 口の中が乾燥してしゃべりにくい。
- 義歯が痛い。
- 口の中が苦く感じる。
等の症状があったら、ドライマウスかもしれません。
糖尿、腎不全、更年期障害、シューグレン症候群(更年期の女性に多く見られる自己免疫疾患(膠原病:こうげんびょう))、ストレスや薬の副作用など様々な複合的原因が考えられます。最近特に多いのが、薬の副作用とストレスによる交感神経の緊張によるもので、ドライマウスの原因のほぼ半数を含めていると思います。
睡眠薬、降圧剤、抗不安剤、抗うつ剤、抗ヒスタミン剤、利尿剤、鎮痛剤、胃薬、気管支拡張薬などの多くの薬は、唾液腺の機能を低下させます。
どなたでも経験があると思いますが、緊張すると口の中がカラカラに乾きます。ストレスによって交感神経の緊張が続くと、唾液の分泌が減少して、口の中が乾くことになります。
口の中の乾燥は様々な不快症状を引き起こしますが、それだけでなく口の中の悪玉菌が増え、虫歯や歯周病が悪化します。このようなドライマウスには、次のような対処法があります。

-
- 自律神経免疫療法。
- 薬に頼らない生活(本当に必要な薬かどうか)。
- 漢方薬。
- 食事療法。
- 唾液腺を刺激する顎の運動や指圧。
- 高周波治療。
- 口呼吸の改善。
- 内科的な対応が必要なこともあります。
患者様に最適な入れ歯を提供しております。
自由診療の入れ歯の場合、保険診療と比べて使用できる材質も多岐にわたり、仕様・精度ともに上等な入れ歯を作ることができます。当歯科医院は、患者様に最も適した入れ歯を製作いたします。
バルブラスト(ノンクラスプ義歯)
バルブラスト(ノンクラスプ義歯)とは、その名の通り、クラスプ(金属のバネ)のない入れ歯です。使用素材のスーパーポリアミド樹脂により、薄い・軽い・弾力性がある入れ歯を可能にしています。
保健の義歯などの場合、使用素材に限度があり、金属のバネを前歯などに引っ掛けて使用するため、審美的にも良いものとは言えませんでした。その点、バルブラストは、金属のバネを使用していないことで、審美性が向上するだけでなく、金属アレルギーの方にも安心してお勧めすることができます。

-
- 金属のバネを使用しないため、義歯と気づかれにくい。
- 金属のバネを使用しないため、金属アレルギーの方にも安心。
- 薄くて軽い快適な入れ歯です。
- 吸水性がないので、食べものが付着しにくい。
- 顎にしっかり適合した入れ歯ができる。
- 入れ歯の歯の材質を選ぶことができる。
ソフトフィットデンチャー
入れ歯と歯茎との圧力がかかる部分をシリコンで加工し、クッションとしての機能を果たします。また、シリコンの弾力性・吸着性を利用し、非常にフィットしはずれにくい入れ歯を作ることができます。

-
- シリコンによる弾力性で噛んでも痛くない。
- 痛くないため、思い切って噛みきれる。
- 吸着力が上がり、はずれにくい。
- 入れ歯の歯の材質を選ぶことができる。
金属床義歯
お口の中の違和感をできる限り少なくするために金属をフレームに使用し、より薄くした上でフレーム強度を高めた入れ歯です。
金属を使用する利点の一つは、熱伝導性に大変優れているので、食べ物をお口に含んだ時の「熱い」「冷たい」といった感覚の伝わりが早く、より一層おいしい食事を楽しむことができます。
もう一つは、修理や調整も容易なため、長期間微調整をしながら使用できる優れた入れ歯と言えます。

-
- 薄いので、違和感がなく快適。
- 汚れが付きにくい。
- 発音がしやすい。
- 食事をおいしく感じられる。
- 入れ歯の歯の材質を選ぶことができる。
ホメオパシーはあなたが本来持っている自然治癒力に働きかけ、治癒過程を促進させる治療法です。
日本でホメオパシーは「同種療法」と訳されています。
「同種療法」とは、熱が出れば熱が出る物質を投与して治療するという方法です。つまり、健康な人に投与すると、ある症状を引き起こす物質は、似た症状を持つ病気を癒す事ができるというのがホメオパシーの考え方です。そして症状を引き起こすような物質(植物、鉱物、生物など)を徹底的に希釈して毒性をなくしたものが、ホメオパシーのレメディー(治療薬)です。
ホメオパシーのレメディ
200年以上前にドイツのハーネマン医師によって提唱され、安全で身体にやさしい治療法としてヨーロッパを中心に世界中で用いられてきました。現在、人間を全体(からだ・こころ・いのち)としてとらえる最もホリスティックな医療として注目されています。
ホメオパシーの特徴は病気や症状を抑える対症療法ではないということです。いやな症状を否定的にとらえるのではなく、「症状の声をしっかり聞いて、症状をまっとうさせること」が、根本な治癒に向かう事につながるという考え方です。人が本来持っている自然治癒力、生きる力に働きかけ、「治癒に向かうきっかけを与えてくれる」。それがホメオパシー療法です。
ホメオパシーのレメディ
【吉田歯科クリニックでは、次のような問題にホメオパシーを用いています。】
- 急性の歯痛や歯肉の腫れ。
- 慢性の歯周病、アレルギー症状、口内炎、顎関節症、歯ぎしり。
- 抗菌剤や鎮痛剤の使用を減らす。
- 歯科治療に対する恐怖や不安。
ドイツの振動医学が生んだ新しいエネルギー療法。
バイオレゾナンスとは「生体共鳴」という意味です。
レゾナンス(共鳴)は音叉を使った実験でおなじみの現象です。
音叉は楽器の音合わせに用いるもので、特定の周波数で振動するように作られています。音叉自体はエネルギーを持っていないので通常は振動しません。
例えば、2つの同じ周波数の音叉があるとします。一方の音叉を叩くと、もう一方の音叉は叩いてもいないのに振動を始めます。つまりレゾナンス(共鳴)が生じたのです。
ドイツのパウル・シュミットは動物・植物をはじめ、全ての物質が有する振動を0〜100までの周波数として数値化しました。人の場合は「気」の流れが滞っていたり、ブロックされている箇所があると、特定の周波数で共鳴が見られます。その周波数をレヨメータという機器を用いて特定し、共鳴現象を通じて気の流れの滞りや、ブロックをとりのぞこうとするのがバイオレゾナンス・メッソドです。
周波数振動療法に用いる機器
PS1000ポラー
バイオレゾナンス・メッソドを使った歯科治療。
ドイツではレヨメータを使い多くの病気に成果をあげています。自然療法の治療家だけでなく、一般の病院でも医師が取り入れています。
私はバイオレゾナンス・メッソドをホメオパシー同様、身体と心の自然治癒力を呼び起こす療法と考えています。




















